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スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)
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| 商品カテゴリ: | 幼児教育,知育,赤ちゃん育て方
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| 通販ランキング: | 4462 位
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淡い、水彩のような絵で描かれた、モンゴルの民話。あまりなじみのない馬頭琴という楽器ができた、そのわけが語られる。 スーホというのは、昔、モンゴルに住んでいた羊飼いの少年の名前。貧しいけれど、よく働き、美しい声をした少年だった。そのスーホがある日つれて帰ってきた白い子馬は、だんだんと大きくなり、スーホととても仲良くなった。スーホは白い馬のために、白い馬はスーホのために一生懸命だった。ところが…。 見知らぬ国モンゴルにノスタルジーさえ感じさせる絵の色彩とトーンが、悲しくも美しいストーリーにいっそうの深みを加えている。叙情的なストーリーと絵の両方をゆっくりと味わってほしい。読んであげるなら4歳から、自分で読むなら小学校中学年から。(つちだみき)
愛
小学生の頃、何回も読んだ絵本です。
スーホーが、白い馬を思う愛と
白い馬が、スーホーを思う愛に
心が温かくなります。
愛情、いつくしむことについてを
娘の誕生日に、ちょっと早いかなと思いつつ
プレゼントとしてこの絵本を買いました。
娘に読み聞かせながら、自分自身も
また違った感情をもちつつ
改めて、愛情とは、いつくしむこととは、
最愛の物の死との前向きな別れ方とは
自分にとっての大事なものとは
それらは自分にとって何か、を考えさせられました。
童心に戻って、、、ではなく
今現在の自分自身の立場から
是非読んで頂きたい1冊です。
単に馬が好きで、という大人の方にも
とても良い絵本だと思います。
有無を言わさず五つ星!
教科書で学校で習いますが
学校で教科書で習って宿題として本読みをしている息子...。
私も覚えていました。私も学校で習って読みました。
教科書にはほとんど絵がありません。
この絵本でもういちど二人で読んでみました。
私は涙が出ました。学校で学習済みの息子にとっても絵本の方が
よくわかったみたいです。絵本でさらに感受性を高められるでしょう。
力強い絵本です
逞しい筆致の絵が雄大なモンゴルの情景を見事に表しています。
それが物語の悲しさを一層引き立たせます。
おざなりに作った絵本も多い中、本物の力強さを感じさせる一冊です。
是非ご一読下さい。
スーホ・・・泣かせるお馬さんです。
馬頭琴に象徴された「真実の愛」
横長の絵本を拡げると、モンゴルの大平原が目の前に。
小学校の教科書に採択されて早ン十年。物語そのものは人口に膾炙された、と言っていいでしょうが、改めて絵本で読むと、その良さがいっそう伝わります。
冒頭いきなり現れる二重の虹の迫力。競馬の場面の、広大な平原を俯瞰する構図。そして、悲劇を予兆するような、怪しく立ちこめる暗雲…。
横暴な権力に無理矢理引き離されてしまった少年と馬。しかし、どんな権力や財力を持ってしても、真実の愛情を断ち切ることはできません。
悲しい、やるせない物語ですが、馬頭琴に象徴されたそんな心の絆に、救いを感じます。
福音館書店
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